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麻布八雙会東大後期対策のご案内

現在麻布八雙会では下記講座の受講生を募集中です。詳しい資料を差し上げます。ご希望の方はオンライン資料請求、または教務までお電話(03-3443-0108)にてお問い合わせ下さい。※尚、講習日程は変更になる場合がございます。お申し込みの前に必ずご確認ください。

◆麻布八雙会 東大後期超直前対策案内

※2008年度の入試より,東大後期入試は以下のように変更になりました。

(1)
理科III類は後期入試を廃止し,前期入試で90名を募集する。
(2)

残る五類の後期入試は全員が同じ内容の試験(「総合科目I」〜「総合科目III」) を受験し,上位100名が合格する。

(3)

現行の後期募集科類合計324名と変更後の100名との差分は,前期募集に移行 する。

(4)

新後期入試でのセンター試験は5教科6科目を必要とする(2005年までの前期 入試と同じ)。なお,前期入試と異なり,リスニングも算入する(筆記+リスニングの合計250点を200点に換算して,5教科6科目800点満点で計算)。

(5)

合格者は,入学手続きの際に進学希望科類(文科一類,文科二類,文科三類,理科一類,理科二類)を登録する。


〜Scientia est potentia. 知は力なり〜

東大文系→官公庁、東大理系→研究職、はいまや幻想

一昔前であれば、文系なら国家公務員I種試験を受験して官公庁へ、理系なら大学院卒業後、大学や企業の研究職へ、というのがトップ層の目指す道でした。しかし、現在の統計が語るのは、東大法学部から官公庁を志望する人が大幅に減り、東大理系学部・大学院の卒業生が必ずしも教授職を目指して研究職を希望せず、多くが以前は文系職種と言われていた業種に進んでいるという事実です。そうした中には社会構造や価値観の変化を先読みし、二十代、三十代で大成功し、世界を舞台に活躍している人も少なからずいます。つまり、東大で学生生活を送る中で、大学生の彼らは明らかな時代の変化を肌で感じ取り、現実的な選択をしているのです。新しいタイプのパワーエリートと、一方では年々加速する変化についていけない人。この新しい形での分化は既に始まり、それどころかその格差はもう広がりつつあるのです。

  実はここ数年、東大入試が既に少しずつ変わってきているのを知っていますか?以前のように職人技を要求する無駄に難度の高い出題が減り、素直な、しかし答案上での表現力を必要とする問題が主流になってきているのです。微分も不定積分も計算機が答を出してくれるようになった今、一体東大は受験生に何を要求しているのでしょうか。この点では、例えば東大総長の入学式式辞、卒業式送辞などは大変参考になるでしょう(東大受験生は必読です)。

  京大が2006年から理科3教科入試を導入すると同時に、2007年から後期入試を廃止することを既に決定しており、この流れは今後全国の他大学にも広まっていくことでしょう。世の中が求める人材は明らかに変わり、既に時代の歯車は回りつつあります。東大入試が表面的な難問を出さなくなった(ように見える)ことを易化と捉え、それを単純に喜んでいるようでは、変化の流れに取り残されるだけです。東大が今年から「全国各地で」わざわざ説明会を開いているのは、要は、「東大合格への最短コース」を謳って一律に訓練された、機転や融通の利かない受験生はもう要らないということに他なりません。そんな人材を輩出しても、東大の世界的評価には全くつながらないからです。

  受験生諸君はまず、社会が必要とするのはどのような人材なのか、ということを考えてみてください。訓練された技術やノウハウはどの時代にも必要です。しかし、今後は、それに加えて、説明能力・交渉能力といった、これまで理系人が文系人にその場を譲っていた能力が万人に要求されるようになります。そして、そうなれば、それらを裏づける知性や教養が貴重な財産となることは明らかです。これまでの理系人はこれらの能力を、どちらかといえば軽く見る傾向がありましたが、旧態依然の姿勢は諸君の活躍の場を狭めるだけです。

  「説明が明快」「背景を理解している」「入試問題を熟知している」「得点力を確実につけてくれる」−こんなことは塾講師であれば当然です。 これからは、もう1つ「数年後の日本の状況を読みつつ授業を行ってくれる」という注文をつけて選ぶ時代です。私たち麻布八雙会/AMGが輩出するのは、ただ東大に合格するだけでなく、例えば十年後においても「あの人なら」と期待され、実際それ以上の働きをもって期待に応えられる−そんな人材です。

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◆高3生対象 東大後期対策

東大後期総合科目I

「英語の読解力と記述力を見る。」英語読解・記述を通して,表現力,構成力を審査する」『総合科目T』は,二年前での後期入試において理系必須科目であった『旧・総合科目T』をベースに,文系必須科目であった『旧・論文T』が融合された形式の試験です。昨年も,理系の文章と文系の文章がバランスよく1題ずつ出題されました。いずれも,和訳や要約が主体の設問であり,英文による要約まで含まれるなど,前期試験の英語とは全く傾向が異なります。殊に昨今の東大前期入試の英語は,要約問題を見ても和訳問題を見ても,かつてのような論理的思考を要する設問が消えており,前期のみの対策では,後期に全く歯が立たないことは目に見えて明らかです。しかも後期には前期には見られない専門的文章が出題され,よりレヴェルの高い専門的思考が試されています。以上の出題傾向から察するに,事前の準備にどれほど時間がかけられるかが合格への必要条件になっていると言えましょう。専門知識に長けた教師陣による「デキる」答案の作り方をしっかりと学んで,後期のチケットを手に入れましょう。

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東大後期総合科目II

「事象の解析への数学の応用力を見る。自然や社会のさまざまな事象を数学的に解析することを問う。ここで用いられる数学の知識は高等学校又は中等教育学校における数学I・数学II・数学III・数学A・数学B(数列,ベクトル)・数学C(行列とその応用,式と曲線)にわたるが,この科目では数学の総合的な応用能力を審査する」「総合科目II」は,二年前までの後期入試において理科一類で必須受験科目とされていた「旧・総合科目II」とほぼ同形式の試験です。理系受験生が文系受験生に対して圧倒的優位を固めることができるのがこの試験です。出題の傾向から,この試験の作問は非数学科の人が行っていると思われます。物理系の教官が作ると,東大入試の伝統を引き継いだ出題になりますが,情報科学系の教官が作ると,数学オリンピック的な出題になります。入試において受験生に興味を持たせるために,数学が現実にどう使われているかを提示するには,現在の指導要領は上限規定が強すぎ,どうしても範囲外の出題になってしまいます。「完全解答ではない」「どの教科書にもない」「取り組み方を評価するような」出題が「総合科目II」の特徴です。この講座では,解くことで完結してしまう問題ではなく,発展性のある題材を提示し,アプローチの仕方を身につけます。題材は出題が予想されるものを用い,解法についても微分方程式や近似法など一通りの知識の整理も行います。

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東大後期総合科目III

「文化,社会,科学等に関する問題について論述させ,理解力・思考力・表現力を見る」
「総合科目III」は,二年前までの後期入試において文科系各類でそれぞれ独自に出題されていた「旧・論文II」を平均化し,ここに科学的な内容を加味したものです。過去問のストック,これまでの演習量などにおいて,理系受験生に最も不安が残るのがこの試験です。とくに,前期入試に比重を置いて取り組んできた場合,文三型の(千字クラス×2本というサイズの)小論文を限られた時間内に書き上げることは,かなり辛い作業になるでしょう。しかし,理系ならではのアドヴァンテージを活かした取り組みによって,わずかな期間でこの能力を身につけることは不可能ではありません。この講座では,論理的に読み,出題者の問題提起を精確に理解し,さらに論理的に発想する,という,小論文での正統的な攻め方を学ぶと同時に,個々の例に即して,具体的な表現テクニックについても身につけていってもらいます。

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