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中学受験を経験した高3生の皆さんへ

中学受験では知っていることが基本でした。問題を解けるということは、すなわち、その問題を知っているということでした。しかし大学受験では考えることが基本です。問題を解けるということは、すなわち、考え方をマスターしているということです。

中学受験では受験テクニックが完全に確立されていて、それを制覇すれば得点が飛躍的に伸びるという単純な構図でした。しかし大学受験では表層的な受験テクニックのたぐいはあまり力を発揮してくれません。役に立つテクニックもありますが、それは結局本質に根ざした考え方であることが多く、なんだかんだと言いつつ、本質を追求した学び方が受験の役に立つのです。

中学受験では親との共同の闘いでした。皆さんの努力は全体の半分で、残りの半分は皆さんのご両親がしてくれました。しかし大学受験では自分ひとりで100%頑張らなくてはいけません。もちろん、生活面では周囲の協力があることを忘れてはいけませんが、あくまで、出願し、受験をするのは皆さん自身です

こう見てくると、大学受験という場では、より正統的な対応が要求されていることが分かると思います。大袈裟な言い方をすれば、これまで身につけてきた「ものの見方・考え方」を問われる場、それが大学受験です。中学受験のときのような「これだけやれば受かる」といった安直なものではなく、従って、土壇場の追い込みでどうにかなるというような単純な代物ではありません。

中学受験の経験は大学受験においても決して無駄にはなりません。受験会場の雰囲気・試験直前期に感じる独特の不安感を肌で感じて知っているなど、数年前のこととはいえ、これらは貴重な財産といえます。しかし、これらの上に胡坐(あぐら)をかいていては駄目です。中学受験のときの「できる」と大学受験での「できる」はかなり違います。

中学受験の延長線上で闘うのではなく、大学受験特有の闘い方をする必要があります。

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英語の勉強方法

英語は学習するなという人がいます。宣伝文句としては面白いですが、これは明らかに誤りです。私たちも日本語は学んできました。赤ちゃんは母親のことばを真似て、名詞、形容詞や動詞、そして助動詞や助詞の使い方を学習していきます。赤ん坊は小さな文法学者である、とはよく言ったものです。また小学校や中学校で国語の教科書を読んでいたのは他ならぬ学習です。もし生まれてからずっと紙と鉛筆が無い状況で日本語を使い続けると仮定してください、果たして新聞の社説や論説文を読んで理解する力はつくでしょうか。残念ながら現在、学生の和文読解力は低下していると言われています。これはひとえに日本語を学習しなくなっているからではないでしょうか。

英語もまた然りです。ラテン語やギリシア語に基かない日本語を用いる私たちにとって、英語は全く未知なる言語です。まずは、英語を読んで学習すべきなのです。英語を読み、英語がどんな構造になっているのかを考えて、名詞、形容詞や動詞等の働きを学んでいけばよいのです。これらは文法と呼んでもいいのですが、文法にもただ分類するだけで応用力の無い、役立たずの静的な文法もあれば、学習すれば他のあらゆる英文にも応用できるダイナミックな(動的な)文法もあることに注意してください。批判されるべきは前者であって、後者を無視した英語学習は全く根拠の無いでたらめと考えるべきです。
それゆえまず、あらゆる動的文法を網羅した名文をじっくりと解釈する勉強を行う必要があります。名文とはシェイクスピア、モーム、ラッセル等を始め、現代文学にいたるまで、正真正銘の英語のプロが書き記した英文から成ります。量はそれほど多くはありません。ただ、一つ一つの動的な文法を丁寧に理解していく必要があります。英語という言語の本質にかかわるものですから多少の時間はかかるかもしれません。しかしこれがマスターできたら、英語学習の7割は終わっています。そしていよいよそれを応用していく段階に入ります。もはや地球上の英文はほとんどすべて文法的に説明が出来るはずです。Time誌、Newsweek誌の社説から哲学的文章や科学学術論文にいたるまで、学習した文法理論を駆使して読んでいくことが出来るはずです。以上が机上の空論に思えますか。実際にこれが効果的方法であることはこれまでの教授経験から実証されています。

このようないわば演繹的学習法を英語に持ち込むべきではないと批判する人はいます。確かに言語はすべて理論では割り切れず、慣用という側面も無視できません。しかし、単に音声や文字列から成る言葉を使って、つまり単なるアルファベットの配列を使って、人から人へと意思を伝達する場合に、全ての演繹的プロセスを取捨することが不可能であることは自明のはずです。英語の全てが慣用に基くとしたら、私たちは全ての英文を暗記しなければなりませんし、新しい英文を経験則に基いて解釈することも不可能になってしまいます。そしてその経験則の集合体であり最大公約数であるのが、上で述べた動的文法であることは他言を要しないでしょう。

とにかく、百聞は一見にしかず。ぜひとも八雙会の英語を体験してみてください。英語の名文をじっくり解釈・検討しながら学習した頃には、歴史的論文や最新の論文でさえ英語の言語構造として全く同じであることに気が付くでしょう。作者が何を言わんとしているのか、そしてなぜその表現を用いたのか、そしてそこから見える作者の主観とはどういうものか等、英文を通して次々と分かるようになるはずです。ここまでくれば、大学入試の英文など何の苦もなく解けるようになっています。むしろそれ以上に、生涯身につく実践的論理的英語力として自己の大きな武器になっているはずです。

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