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問いを学ばず、学んで問う/湯川秀樹
Disce gaudere.
(ディスケ・ガウデーレ;楽しむことを学べ)/セネカ
…… 東大現役合格塾

●麻布八雙会とは…

“K to 16”という言葉をご存知でしょうか?幼稚園(Kindergarten)卒業時から数えて大学四年生(16年目)までの合計16年間を教育上重要な時期と位置づけ、すべて一貫連続した流れの中でカリキュラムを組み上げていこうという概念を指す言葉で、教育問題を語る上でかかせないキーワードです。

大学を卒業しても、独創的な仕事ができない、先見性のあるアイデアを出せない、引いては学力そのものに大きな欠陥があるなど、問題のある社会人が大量に生産されている現状を見ていただければ明らかなように、“K to 16”の16年間を如何に過ごすかは極めて重要です。

基礎体力が完成・成熟すると同時に、脳の基礎体力とでもいうべき基礎学力もこの時期に形成・完成されるものです。学力形成を甘く見ることはできません。わたしたちは初等・中等・高等教育を通して、ものの見方・捉え方までをも獲得していくのであり、学力形成過程は社会性・人間性の基盤作りに大きく影響してきます。独創的な人、発想力豊かな人は魅力的です。
しかし、この独創性・発想力は、地道に形成された基礎学力の上に初めて育まれてくるものです。わたしたちは、この流れを決してないがしろにできないことを知っています。最近の日本でも、さまざまなシーンにおいて教育改革が叫ばれ、そのうちのいくつかは実行に移されてきてはいますが、まだまだ断片的であり、一人の人間の成長をトータルで見守り、サポートしていくという趣旨のものではありません。

わたしたちはこの大切な16年間を、既にある多くの蓄積をもとに、効率的な道案内を行いたいと考えています。“八雙会”とは、八枚の二葉(雙葉)をそれぞれの一年間になぞらえ、合計十六枚の各葉を責任をもって引き受けることに由来します。

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